「カラット君」導入の事例は本サイトの中でご紹介していますが、改めて、その時(導入テスト⇒導入決定)の「お客様の声」を思い起してみると、マーケットの中にまだまだ眠っている(潜在)需要が見えてくる思いがします。

voice_img7「カラット君」は、外食チェーン、食品スーパー、食品工場など、全国で900社以上の事業者様にご導入いただいています。その第一のメリットは「食用油のコスト削減」にありますが、それだけにとどまらない「カラット君」への評価も様々にいただいています。

「カラット君」導入後の代表的なお客様の声を集約してみると以下の通りになります。

「油の削減効果は以前の使用量の50%」

「油の削減はもちろん、油の臭いが減った」

「フライ油廃棄作業の回数が減り、負担が軽くなった」

「今までよりも早く揚がるようになった」

「揚げ物の油切れが良くなり、サクサク感が持続する」

「製品の出来栄えがよくなった」

「厨房の油煙・油臭が激減し、女性従業員が喜んでいる」

voice_img8やはり「コスト削減」への評価が高いのは当然なのですが、それは会社、もしくはお店の経営者としての「声」です。そこに貢献できるのは当然ながら嬉しいのですが、更に嬉しいのは、「製品の出来栄えがよくなった」とか「厨房の油煙・油臭が激減」といった、経営の立場ではなく、日々の業務に従事されている現場の方々の「声」が聞こえてくることです。

「コスト削減」というのは事業にとって死活的な問題であり、「カラット君」が提供する最大のソリューションはそこにあるのですが、それが「=現場の方の満足」につながっていることは、更に「カラット君」の商品価値、事業者様への貢献度を高めていると言えるのでは。

voice_img9先ほど「マーケットの中にまだまだ眠っている(潜在)需要」と書きましたが、ここがまさにそれで、例えば「厨房の油煙・油臭激減」により「女性従業員が喜んでいる」という「声」から考えて、今までは「油を扱う以上仕方がない」といった現場の状況を「カラット君」が変えてしまうということは、「コスト削減」という「本価値」に加えて、「作業環境の改善」という高い「付加価値」を「カラット君」が持っているということです。

更には「今までよりも早く揚がるようになった」「揚げ物の油切れが良くなり、サクサク感が持続する」「製品の出来栄えがよくなった」などの「声」からは、「調理器具」としての付加価値の側面を「カラット君」は持っていると言えます。

お客様の「声」から、「カラット君」へのニーズがマーケットの中でまだまだ様々に見えてきます。

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