「カラット君」は、まずその性能をお試しいただいたうえで、導入をご検討いただけます。設置テストはもちろん無料です。

恵比寿にある活魚料理の名店「魚竹」での設置テストの動画を本サイトのトップページでご紹介しています。

食用油活性化装置「カラット君」

「魚竹」は、初代「魚竹」が魚屋として産声をあげてからおよそ80年続く老舗です。そこには脈々と受け継がれた伝統の技・味があります。

その「魚竹」で、揚げ物料理の技と味をさらに高めるため、このほど「カラット君」の設置テストを行い、店主のご納得をいただき、導入の運びとなりました。

設置テストでは、まず「カラット君」有り・無しで白身魚と海老の天婦羅を揚げていただきましたが、「カラット君」のスイッチをオンにして天婦羅ネタを油に入れられたとき、板前さんがこう言われました。「いつもと、違う感じが…」。

プロの方のその言葉は感覚的なものでしょうが、それをあえて分かりやすい言葉に直せば、まさに「油が活性化」しているということでしょう。

食用油活性化装置「カラット君」_2

つまり、これまでの油がより「新鮮」となり、天婦羅の衣がギュっとネタの旨味をその中に閉じ込めるような感覚ではないかと思います。事実、「カラット君」有りで揚げた天婦羅を切るとき、その包丁にいつもよりサクッとした感覚が伝わってきたそうです。

更に、「カラット君」有りで海老フライを揚げた時、板前さんがいつもとの違いをこう言われました。「全体にムラ無く揚がっている。衣のトゲトゲした感じもない」と。「カラット君」有り・無しでは、その揚がり具合が明確に違うことを実感していただけました。

食用油活性化装置「カラット君」_3

そして「カラット君」有り・無しで揚げた天婦羅、フライの食べ比べでは店主からも板前さんからも納得の答えをいただきました。

さらに、これは偶然ですが、板前さんが以前に働いていたお店でも「カラット君」を使われていたとのことで「やはり、油の使用量がかなり減りますよ」というお言葉を聞かせていただきました。

活魚料理の老舗「魚竹」から、油の使用量削減(=コスト削減)はもちろん、「カラット君で、揚げ物料理がさらに美味しくなる」との評価をいただけたことは嬉しい限りです。

今、「魚竹」の厨房では「カラット君」が導入され、毎日活躍しています。

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