電子の力で油が2倍長持ち!
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カラット君

「廃食用油リサイクルの現状について:その3」

「廃食用油リサイクル」の現状はけっこう活性化しているようです。千葉県の勝浦市、浦安市、天ぷら油回収マップ、地域循環型リサイクルに事業として取り組んでいる企業等々。

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「廃食用油リサイクルの現状について:その2」

「廃食用油のリサイクル」についての現状に関するレポート(農林水産省)から、京都市と外食産業の取り組みとして、地域に廃食用油の「回収拠点」を設けてリサイクルのシステムに取り組んでいる事例をご紹介します。

バイオ燃料

「廃食用油リサイクルの現状について:その1」

廃食用油のリサイクルの現実はどのような状況であるのか、農林水産省の資料「食品リサイクル法の施行状況」に廃食用油のリサイクルについての現状に関するレポートがありました。

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「カラット君が考える『食用油のエコ・サイクル』:廃油から色々」

廃棄された食用油は、「家畜の飼料」「タイヤへの添加物」「錆止め剤(建築用)」「化粧品・薬品」「油性インク」などなど、様々なものに再利用されています。

Hand holding recycling symbol on abstract background. 3D Rendering

「カラット君が考える『食用油のエコ・サイクル』:廃油から燃料」

前回の記事で、廃油から「石鹸」を作ることができる、ということを書きましたが、更に廃油から作れるものを、人に聞いたりWebで調べたりしていたら、石鹸並みにけっこうポピュラーな再利用として「燃料」がありました。

バイオ燃料

「カラット君が考える『食用油のエコ・サイクル』:廃油から石鹸」

「廃油」について、「カラット君事業」の視点から色々考えてみたいと思います。埋める? 燃やす? まず、廃油なるものをそのままにするのであれば、エコなるものとは程遠いものになってしまいます。この廃油を再び使用価値のあるものに加工しなければエコ・サイクルはいつまでたっても空回りです。

石鹸

「廃油処理の現状と問題点を、ちょっと真面目に考えてみます」

エコ・サイクルについて考えていたら、少々「カラット君」ビジネスから外れてきたような気もしますが、今少し考えてみます。それで、各事業所を営業として回っている時に、その事業所での「食用油の廃油処理」をどうされているのか尋ねてみると、あまりにも当たり前の答えが返ってきます。

エコ・サイクル

「カラット君が、コスト削減とエコ以外にも貢献できること」

日々の営業活動の中で思うことがあります。「カラット君」はお客様のコスト削減に貢献できる、「食用油の酸化・劣化を抑えて油を長期間使用できる、食用油活性化装置」です。それは、「カラット君」という商品の第一の「本価値」です。そしてそれが結果的にエコ、つまり環境への優しさにつながっていることは間違いありません。

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「お惣菜の中で存在感を示す『揚げ物』メニュー」

一般社団法人日本惣菜協会の「2016年版惣菜白書―ダイジェスト版―」がWEBで公開されています。「惣菜マーケット」の市場規模推移を見ると、2005年度を100とすると、2014年は122.2%、2015年には126.5%、9兆5,000億円を超える見込みだそうです。

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「お客様の声から感じること」

「カラット君」導入の事例は本サイトの中でご紹介していますが、改めて、その時(導入テスト⇒導入決定)の「お客様の声」を思い起してみると、マーケットの中にまだまだ眠っている(潜在)需要が見えてくる思いがします。

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